ようやくプレイする覚悟が出来たので(遅すぎない…?)始めました。

うう、やっぱ桐生さん…好き…!!!!!!

内容はもう覚悟して臨んでいるので、ひどいショックはまだない。

ツッコミは止まらないけども。

今尾道でうろうろしてるところです。
ストーリーは割とサクサクなのかな…?よくわからんけどサブストとかはちょこちょこやりつつ。

大吾が桐生さんのことを「四代目」って呼ぶんだよ…「桐生さん」じゃないんだ…「四代目」って呼ぶ大吾は「今自分六代目として喋ってるから」みたいな立場で使い分けてんのかなって思うと滾るぜ…。
でも桐生さんの夢の中でも大吾は「四代目」って桐生さんを呼ぶんだぜ…なんでだ。何でなんだ桐生さん。何で夢の中の大吾に「桐生さん」って呼ばせてあげないの。何でなの。考え始めたらお話が一本できそうになったので形になりそうなら形にしたい。

あと秋山な。

秋山不憫すぎない…?
あと秋山、桐生さんの事大好きすぎない…?びっくした…びっくりしたよ…。秋山、桐生さんのこと大好きなんだなぁ。
6ではっきりわかったよありがとう秋山。知ってたけど大好きは大好きでもその大好きってやばいな。愛かな。
だってさ桐生さんの方が秋山より強いの明白なのに

「あんたを本気で殴れるわけない」

って秋山ぁぁぁああーーーーー!!!!!!!!!!
あぁぁぁああああああ

秋山ぁあああああーーーーー!!!!!!!!

君が本気で殴っても桐生さんそんな、倒れたりするわけないのに秋山ぁああーーーーー!!!!!!!
はぁああああああありがとううっぅううううううう!!!!

こんな所で思いがけず萌えを頂けるとは思わなかったぜー!!!!

4のラストで、大吾は本気で殴れたのかな、とか、考えちゃうじゃん。

あ、大吾は執拗な寝技で桐生さんを押し倒しにかかってましたけど!

ホント4の大吾のアレはなんなんだ…めっちゃ寝技…絡まれすぎて「おいぃぃどんだけ大好きなんだこの野郎ー!」って思った記憶が鮮明によみがえったよ。
あれは本気で殴ってたのかな、とか。
いやいいんだ。
大吾はどっちであっても桐生さん大好きッ子であることは知っているよ。うんうん大丈夫。

それにしても秋山の桐生さんに対する気遣いが…ホントそれって愛以外ならなんなの…?

なんかすごく報われない一方通行愛って感じでめちゃ滾る。やべー秋山。君すごいよ。カッコいいな。

桐生さんが傲慢極まりない暴君なばかりに…。

暴君のくせにめちゃカッコよくて優しいってお前それDVかよみたいな。
惚れた方が負け、みたいな桐生さん残酷すぎ滾る。

「暴行傷害と器物破損で3年で仮釈放もらえるくらいの刑期」を「アサガオのみんなと一緒に暮らす為」に、身を洗ってきれいなカタギになる為に仮出所したくせに、舌の根も乾かぬうちに

神室町でマッハで暴行傷害と器物破損を繰り返すダブスタ桐生さんをどうにかして。

龍が如くの世界の根幹を、龍が如くのシナリオ自身が粉砕してくるこのどうしようもない世界にツッコミが止まらない。

結局赤ん坊の世話を人任せにしちゃうくせに、赤ん坊を連れていく桐生さんの適当さ加減もどうにかして。

遥ちゃんの行動が桐生さん譲りの無鉄砲さを遺憾なく発揮しているのは、喜ばしいを通り越して嘆かわしい。そんなところは似なくて良かったのに…遥ちゃんも桐生さんもどうしようもないって、ホントこの世界どうしようもない…。周囲の人が可哀想…。報われない…。
ツッコミは止まらないけどぼちぼちやってます。
先に覚悟して始めた分だけ、冷静にプレイできてる。
ゲームシステムは極2とかで大分慣れたので、そこまで違和感なくやれてる。

龍如6をついに始める

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